2007年7月24日火曜日

ピンポンダッシュ…って、まじめに言ってるんだろうかね

山口県光市の母子殺害事件…今度の言い訳がピンポンダッシュ…とか、これで21人だっけかの弁護団…そして、こんな詭弁を言うやつらの事をどうなのって問うと、508人だっけかの弁護士が出てくる…正直、少なくともどこかまでは、弁護士ってものが、まともに機能していないって分かる事例だよな。
マスコミも、警察・検察や、医者に公務員らの事をどうのって言う前に、この事例についてはなんも言わんのな。どこぞの政党の大臣が、ちょっと何か言えば、失言とか騒ぐクセに、法廷でウソを言いまくってても、何も言わない。

…まあ、2chとかで言われてるように、この他称人権屋弁護士は、死刑反対論者と見せかけといて、是が非でもこの被告人を死刑にしたいんだなって感じかも。この弁護団が付く前より、死刑の可能性って、確実に高まってるよな。