2010年8月18日水曜日

また似非が嘘を堂々と書いてるのな。

また前と同じ嘘を堂々と書いてやがったよ。

“取材を申し込んだ”から“取材を受けた事が無い”は嘘といい、本当は“取材を拒否した”だ、と。申し込んで拒否したということは、“取材を受けた事が無い”は正しい…んだよな。この似非は、それを“嘘”だと言うてるんだ。日本語が出来ないくせに似非ジャーナリストの名乗っている。

今、盛んに官房機密費についてほざいているが、悪の根源に記者クラブの存在があるらしい。
なら、なぜ記者クラブ制度が開放された最初の席に質問を出来る立場があったときに、それを言わなかったのか。ロクに、何も言えなく、何も質問すら出来なかった無能のクセに何がわかるのか。
機密費について、何か膿を出すことを正義に偉そうにしてるようだけど、この似非は元政治秘書だったのだから、その時の悪事をまず出すのが先じゃねぇの、そっちはなぜ隠すの、それともその政治家は清廉潔白の完全無欠だったの…って気がする。それが出来ないのなら、偉そうに吠えてるんじゃねぇよって思うよ。

TVでの受け答えを見てても、自分が全て正義で他人を見下してる感じがする。一応、自分を卑下して、他を立ててる感じを装っているが、それもそうしてるオレかっこいいって感じに見える。
自分の非を突っ込まれると、ロクに言い訳も出来なく、それは全て嘘ですとかしか答えられない…一応、言葉で食っていっている人なんだから、何か言えよって感じだ。

昔の肩書きだけで偉そうにできて、アポを取ろうとしただけで取材出来た事になって、取材拒否で真相の全てが創作されて、自分中心のインタビューで好き勝手言うだけの商売…似非って楽だよな、肩書きって重要だ。

おいらには、素晴らしい肩書きが無いので、偉そうには全く出来ないよ。


…ちなみに、似非とは非実在人物です…たぶん。
…便利な言葉だ。