2007年2月20日火曜日

なんだか某経済学の続き

某氏と、経済学な某氏との論争…まあ、第三者的な見地から、結論が出たっぽい感じ。
まあ、おいらも全部を追っかけてたワケじゃないので、その第三者的な見かたが本当に第三者的なのか、…そもそもそれ自体が見当はずれの可能性も…とか、いろいろあるが、まあ納得いく感じだったので、それでいいやって気分。

結局、…なんか意見的にはどちらも正しいってのが、概ねの話らしい。
じゃあ、何が悪かったのかというと、某氏が言う話の一部だけを出してきて、全てを否定しようとした経済学な

某氏の不可解な言いがかりが問題だったとか。

つまるとこ、経済学な某氏のいう某氏の経済学の学の無さが問題ではなく、経済学な某氏の国語力の問題だっただけみたいだ。よく言えば勘違い、悪く言えば理解力の無さ、読解力の無さ。

まあ、経済学の人なので、国語力はいらないって事なんでしょう。